高値で売れるタイミング
バイクの査定額は時期によっても違ってきます。
私が調査をしたところ、損が少なく、高値で買い取ってもらえるベストな時期は以下の3つ。
- 暖かくなる時期
- モデルチェンジの直前
- 車検前
それぞれ、どうして査定額が高くなるのかを説明します。
暖かくなる時期
バイク乗りなら、既にわかっていることかと思いますが、
バイクに乗りたい季節と乗りたくない季節がありますよね。
乗りたくない季節というのは冬と梅雨。
実際に、この時期の中古車市場というのは少し停滞します。
逆に、春先から新緑のタイミングや夏場はバイクを乗るには最高の時期ですね。
このタイミングでは中古車市場の活発になります。
業者としても、この市場が活発な時期にできるだけたくさんのバイクを売りたいと考えているため、査定額を少し高くしてもバイクを入荷したいと考えるわけです。
そのため、3~5月と7月~9月にかけては、バイクの査定額が一時的に高くなるのです。
バイクの査定を受けるのであれば、この時期を狙って依頼するのが良いのです。
モデルチェンジの直前
実はバイクは新型と旧型で査定額が大きく変わります。
購入者としては、よほどの希少な車種やビンテージバイクでない限り、中古車と言っても「できることなら、新型のバイクを買いたい」と考えている傾向が強いです。
そのため、新型と旧型とでは需要の多さに雲泥の差が生じ、査定額にも大きな影響が現れるのです。
ですから、バイクを販売するのであれば、今乗っているバイクがモデルチェンジをする前に査定を受けて、買い取ってもらうのがベスト。
モデルチェンジについての情報は、バイク雑誌やメーカーのホームページに掲載されることが多いため、そのような情報を随時チェックしておくと、高値で買い取ってもらえるタイミングで売ることができます。
車検前
バイクに乗っていると、必ず発生するのが車検ですね。
車検を通さなければバイクに乗ることはできないため、指摘を受けた箇所は必ず修理に出さなければならず、気がついたらバカにならない費用を支払うことになることもあります。
そして、車検を受けたのに、すぐに買い取りをしてもらっては車検代が無駄になってしまうので、バイクの査定を受けるのであれば、車検前に見てもらうのがベストです。
「車検を受ける前だと査定額に影響は出ないの?」と心配する方もいるかもしれませんが、バイク業者は自社で修理できる会社が多いため、車検前のバイクでも特に査定額を下げることはないのです。
こちらも無駄な使用を支払わないためにも、車検を受ける前に査定を受けてもらうようにしてください。
このようにバイクを買い取ってもらうタイミング次第で、評価が高くなったり、無駄な費用を支払うのを避けることができます。
査定を受けようと考えている方は、少しでも高くバイクを買い取ってもらえる時期を狙って査定依頼をするようにしてください。
